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膝関節の可動性障害に対する理学療法評価とアプローチ
【概要】
■ 膝関節の可動性障害の理学療法の適応を考える
■ 膝関節の機能解剖と可動性評価から問題点を捉える
■ 膝関節の機能評価から得られた問題点より可動性障害の原因を探りアプローチに繋げる
【講師】
徳田 一貫 先生（大分岡病院，理学療法士・保健学博士）
【講演内容】
■ 膝関節の可動性障害の理学療法の適応判断
・膝関節に対する理学療法の適応時期や適応を判断するための病態を知る
■ 膝関節の可動性評価からアプローチ
・膝関節周囲を触診していく上でのポイントの理解と実践【実技】
・膝関節の機能解剖から関節可動制限の原因を理解する
・膝関節に対する可動性評価の実施【実技】
・可動性評価から問題点を推察し理学療法アプローチを実施する【実技】
＊実技がありますので，動きやすい（膝が出せる）服装でお越しください
＊触診のためのペンをお持ちください（水性ペンなど）
【日程】
2018年8月5日（日） 9:30〜15:30（受付は9:00〜）
- 会場
- 九州医療スポーツ専門学校 新校舎（馬借校舎） 4階 治療室
- 住所
- 北九州市小倉北区馬借1丁目1-2
＊会場には駐車場はございませんので，お車の方は近隣のコインパーキングをご利用ください - 参加費
- 5,000 円
＊九州医療スポーツ専門学校の臨床実習登録施設、THS組合員、整体セラピスト会員、国際学園グループの関連施設、は「4,000円」での受講となります
＊KMSサポート会員は「3,000円」での受講となります
- 定員
- 40名
- 主催
- (株)MNS Holdings 教育事業部
- 共催
- 学校法人国際学園 九州医療スポーツ専門学校
